社内マイレージ導入 東急コミュ 健康活動評価
住宅新報 2018年1月16日 号 6面
東急コミュニティーは、「社内マイレージ制度」を17年度下期から開始した。会社への貢献活動や健康促進活動の実績に応じて、従業員に社内マイレージとしてポイントを付与。貯まったポイントは商品などに交換できる。従業員の健康を維持しながら、モチベーションや満足度を高めることを通じ、サービスの品質を向上させるのが狙い。
正社員からパートタイマーまでの全従業員約9000人を対象とする。会社への貢献活動では、顧客からの感謝状の受領や業務改善の提案、人命救助・災害対応などを、健康促進活動では、健康診断の数値の改善や禁煙、スポーツ大会への参加などを評価し、これらの活動に応じてポイントを付与する。ポイントは、グルメや日用品などの商品、リラクゼーションサービスなどで使える。現行の給与や考課、褒賞制度ではカバーしきれない日々の業務の工夫や健康づくりに意欲的な姿勢に対し、会社をあげて応援する。
建物の維持・保全をはじめとする不動産管理業は顧客により身近な存在となる。サービスを日々、維持向上させていくパートナーであり続けるためには、従業員の満足度やモチベーションを高め、心身の健康を保つことが必要と考え、同制度を導入した。






















