大京アステージ 自助と互助の意識高める 日赤と協力 健康生活支援員を育成
住宅新報 2017年12月19日 号 6面

受講者たちは実践的に学ぶ
日赤では、自助と互助の正しい理解を深める機会とするため、同講習を人材育成プログラムとして開講。合計12時間にわたる講義と実技のカリキュラムにより、高齢者自身や地域、家族のために「健康寿命を延ばし、介護を学び、支援に役立つ知識や技術を習得する講習体験の中で助け合う心を育み、〝健やかに老いる〟ことを考えている」(日赤事業局救護・福祉部参事の大西浩子氏)。高齢者の自立支援ができる地域づくりを目指し、国が進める地域包括ケアシステムに貢献している。
高経年化と高齢化で
マンションを中心に都市部をはじめとした今の暮らしは隣近所の親交や見守りの気持ちが薄れ、「互助があまりアプローチできていない」(日赤事業局副局長兼救護・福祉部長の山澤將人氏)という状況が講習を開く背景にある。






















