マンション建替協が発足 新たに〝建替士〟資格を創設へ
住宅新報 2017年12月12日 号 6面

挨拶する塚越代表理事
東京都内で開いた記念式典で、代表理事で宅地建物取引士の塚越隆行氏は、建て替えの促進によりマンション市場の活性化を図っていくことが役割と示した上で、「相続問題など高齢者を取り巻く住まいの環境には課題が多い。形あるものはいまだないが、実績を積み上げていきたい」とあいさつした。
また、副理事に就任した一級建築士の廣田千晃氏は、「大規模マンションプロジェクトの経験を生かし、大手デベロッパーにはできない細かな対応をしたい」、同じく副理事で司法書士の永田翔氏は、「新たな資格のマンション建替士と共に、建て替えの実務に尽力したい」と活動の抱負を語った。
更に、顧問で一級建築士の北川武史氏は、「建て替えの遅れはスラム化の可能性を生む」と問題点を指摘し、同じく顧問でマンション管理士の日下部理絵氏は、これを受けて、「新たなビジネスチャンスにつなげていきたい」と協会への支援を約束した。






















