食と職がテーマ 京都に複合ビル スターツG
住宅新報 2017年11月28日 号 6面
スターツコーポレーションを代表企業とするスターツグループはこのほど、公募型プロポーザル方式で実施された、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用事業者として4グループの中から優先交渉権者に選ばれた。20年の開業を目指して商業とホテルの複合ビルを建設する計画。テーマとして京都らしさの「食」や「職」を演出し、京都駅西部エリアに新たな賑わいを創り出す。
このプロジェクトでは、商業施設に集客する仕組みに特長がある。同グループのスターツ出版発行のライフスタイル誌やニュース配信・予約サービスを提供するウェブサイトなどのメディアを活用する。いずれのメディアも食や暮らし、旅行、アート、グルメやビューティなどの情報発信力で強みを持っており、最新情報やより豊かなライフスタイルに敏感な30代女性をメインターゲットにしている。この記事の中で「京都特集」を組むなどすることで、誘客を図っていく。
また、同グループが持つ不動産や建設、IT、ウェブ、ホテル、レジャーなど様々な分野を網羅する総合力を生かしながら、地域に根差す総合的な暮らし、生活、文化などを提供する。






















