仲介視点のセミナー盛況 日管協フォーラム IT化対応を紹介
住宅新報 2017年11月21日 号 7面
日本賃貸住宅管理協会(日管協、末永照雄会長)が11月14日に開催した「日管協フォーラム2017」では、入居者、家主、管理業者に役立つ様々なセミナーが行われた。
東京都支部は、「ITの進化で賃貸現場の大変革が始まる」をテーマに、「内見」「申し込み」「重説」「契約・引き渡し」の各取引においてIT化を進める各企業がリレー講演を行った。いい生活、ホワイトホームズの両社が今年10月に解禁された「IT重説」のメリットや成功事例について紹介したほか、東急住宅リースは電子契約の取り組みについて語った。
VR(仮想現実)を使った内見サービス「VR内見」を提供するナーブの多田英起社長は「同サービスの導入によって、実際の内見にかかるコストや空室期間の削減効果がある」と指摘。更に家具データベースを活用した「VRホームステージング」、パノラマ動画と静止画を組み合わせた「VR内見plusMovie(プラスムービー)」という2つの新サービスを紹介した。























