社宅サービス参入 穴吹ハウジ
住宅新報 2017年10月3日 号 6面
マンション管理業の穴吹ハウジングサービス(以下、穴吹ハウジング)はこのほど、日立アーバンサポート(以下、日立アーバン)が設立する新会社「あなぶき社宅サービス」(以下、あなぶき社宅)の全株式を譲り受けた。
企業不動産関連事業を展開する日立アーバンは、事業の選択と集中の一環として、社員寮や社宅、福利厚生施設の管理(一部給食提供含む)と、全国で約1400施設・約5万4000戸の巡回管理事業を会社分割(分社型新設分割)のスキームを使って新設会社となる、あなぶき社宅に承継。この新設会社の全株式を穴吹ハウジングが譲り受けることで、新しい事業領域への進出に踏み出す。
穴吹ハウジングは、これまでに培ってきた約3000棟・約12万1000戸の分譲・賃貸マンションの管理実績をを持つ。不動産管理のノウハウとホテルや宿泊型研修施設のほか、指定管理者制度による公的施設の運営を含めたグループの総合力やネットワークを生かし、一層の顧客満足を向上させる考えだ。






















