スターツ FCで全国展開へ 高齢者の住まい紹介サービス
住宅新報 2017年10月3日 号 6面
同社では09年に高齢者向けの住まいの紹介事業を開始。暮らしに関わる幅広い業態が揃うスターツグループ各社の総合力を生かし、首都圏を軸に、在宅介護や不動産の売却、相談など、シニア層に住まいのサービスを提供してきた。
ただ、時代の変遷はシニア層を取り巻く住環境を大きく変えた。老齢期の住まいの選択肢の幅が広がるにつれて、本当に必要な情報にたどり着けず、最適な施設や住宅を探したいと願う本人や家族の頭を悩ます場面が多くなっている。不動産に関する身近な良き相談相手を見つけたいが、それも容易ではない。
同社が「高齢者施設・住宅の運営事業者に聞くと、通常の不動産仲介とは違う特別なスキルが必要だが、現状では要望に応えられる仲介業者は少ないと言われる」(同社サードライフ事業本部の鶴岡伸朗氏)という実態がある。






















