日本アビオニクス カメラ脱着構造を採用 住宅性能評価の利用を視野
住宅新報 2017年9月12日 号 6面

コントローラー(左)とカメラヘッド(右)が脱着可能に
サーモグラフィカメラは、物体から自然放射される赤外線の熱分布を検出し、映像で可視化する測定装置。今回の製品の新たなコンセプトは、4つの要素で構成する「操作性を高めたフリースタイルにある」(同社代表取締役執行役員社長の秋津勝彦氏)。
好きなアングルで
「カメラヘッド」と「コントローラー」を脱着可能とした構造の採用がまず特徴点に挙げられる。小型カメラヘッドは、「コントローラーの2カ所のジョイントへの付け替えや上下の傾け、取り外しもでき、レンズの方向を選ばずに自由自在に好きなアングルで測定できる」(同社マーケティンググループリーダー専任部長の木村彰一氏)。カメラヘッドは、市販アクセサリーの金属棒などの先に設置すれば遠隔操作を、ヘルメットに取り付ければ、手に持つ必要もなくなる。






















