4K・8K放送前に 管理会社の対応研修 A-PABとNHK
住宅新報 2017年9月5日 号 6面

「正しい情報を」と理解求める
放送サービス高度化推進協会(A―PAB)とNHKはこのほど、マンション管理業協会会員らを対象に「4K・8Kテレビ受信設備セミナー」を開き、実用放送を前に、管理組合からの問い合わせを想定した対応方法を解説した。
A―PAB左旋準備WG主査・スカパーJSAT執行役員の古屋金哉氏は主催者の代表あいさつで「新しい信号による放送が来年12月に始まる。インフラ設備は整ってきたが、周知には一層力を入れる必要がある。内容をよく理解し、管理組合や入居者からの問い合わせに適切に対応してほしい」と協力を求めた。
続く講演で、A―PAB技術部部長の宇佐美雄司氏は、「4K・8K実用放送に向けて」と題し、今年4月の試験放送開始からのロードマップを示し、本放送開始でテレビが映らなくなるわけではないが、「すべての4K・8K放送に対応するには、テレビ設備の改修が必要」と、正しい情報を得るよう理解を促した。






















