利用方法は様々 ゼスト 防音室実態調査
住宅新報 2017年8月29日 号 10面
ゼストは、同社が運営する防音室付き新築シェアハウス「Tigri調布」の入居者を対象に、防音室の利用方法に関する調査を実施。予約状況を基に分析した結果、配置する2つのタイプのうち、カラオケ付き2部屋タイプの利用が多く、楽器演奏対応の1.5畳タイプは短時間で利用され、利用用途に沿った方法だけでなく、多様な使い方をしている実態が分かった。
2つのタイプとも毎月30件を上回る利用がある。1人で連日利用する人や、帰宅後や休日だけでなく、通学や出勤の前、予約の間などに30分の短時間利用のケースもある。
カラオケ対応のタイプの部屋では、ゲームを行ったり、その場から映像の生配信をするケースもあり、様々に利用されている。一方、演奏タイプの部屋では1.5畳の室内空間ではバイオリン演奏で弦が壁に当たり小さ過ぎるため、防音室のプランニングには入居者の利用する楽器を想定した設計が必要と指摘している。






















