伊藤忠 寮生の快適性重視 川崎市で慶応大学生寮を着工
住宅新報 2017年5月9日 号 6面

留学生と日本人学生の交流の場に
伊藤忠商事と伊藤忠アーバンコミュニティは、慶應義塾大学で10番目の学生寮「元住吉国際学生寮(仮称)」を着工した。18年2月末に完成する予定。
同建設計画は、伊藤忠商事などがマンション開発で培った機能やノウハウを生かして建設し、伊藤忠アーバンコミュニティが40年以上の学生寮運営の実績から運営管理を担う。両社の共同企画で実現した。設計・施工は合田工務店(東京都港区)が担当する。
同大学では文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援事業」(世界レベルの教育研究を行う大学を文部科学省が重点支援する)に採択され、留学生の受け入れや学生の国際交流活動を積極的に推進。留学生と日本人学生が共に暮らし、学び合う国際寮の増設は、未来のグローバルリーダーの育成にとって重要な取り組みになると位置付けている。






















