住宅新報社家賃調査 マンション賃料、全タイプ微増 東京圏回復基調兆し見えたか
住宅新報 2017年5月9日 号 1面
アパートの平均賃料は、1K~2DKタイプは6万2572円で0.03%上昇。2DKタイプが8万5295円で0.02%下落。アパートはシングル向けの下限と平均が上昇したが、シングル向けの上限と、ファミリー向けで下落となった。
京王沿線で上昇傾向
調査対象の不動産会社からのヒアリングによると、京王線沿線で上昇傾向にある。「前年より取引件数は減少したが、家賃は上昇傾向で、上げてもお客さんが付いてくる。空室待ちの状況」(東京都・笹塚)「再開発が進み、ファミリー層が増加中。額面通りで契約できている」(東京都・調布)。また、オーナーごとに取り決めをしている不動産会社も多く、「オーナー次第で、1カ月フリーレントにしている」(東京都・大島)「期間限定で賃料3000円ダウンなどのサービスをしている」(千葉県・行徳)。























