クラスコ リノベパッケージング商品 部屋ごとにコンセプト 空室対策で効果を発揮
住宅新報 2017年5月2日 号 6面
リノッタは、賃貸管理物件を持つ不動産会社などがFC加盟店となり、物件オーナーへ空室対策などで提案できる商品。少人数体制ならば苦心するデザイン作成や営業手法の確立、プロモーション活動だが、リノッタではこの3つをパッケージングした。
金沢市内の事例では、平均家賃がリノベ前に比べて33.3%アップし、空室平均330日だった部屋を平均25日で成約。オーナーの再発注率は73.2%に上るという。16年12月時点で2000戸以上に導入され、加盟店は全国60社・387店舗を数え、17年に75社、18年に100社を目標に拡大展開を図る。
他社のリノベとはどこが違うのか。一つは商品性で、「一部屋ごとを〝一戸一絵(いちごいちえ)〟として、高いデザイン性と入居者のライフスタイルに合わせたコンセプトを持たせている」(同社東京オフィスの嶋田みづき氏)ことが特徴に挙げられそうだ。























