ピタットハウス 人財をブランドに 1000店舗体制構築へ
住宅新報 2017年4月25日 号 7面

ビジョンを示す宮北新社長
ピタットハウスネットワークはこのほど東京都内で開いた経営方針説明会で、参加した500人の加盟店経営者らを前に、4月1日付で新社長に前専務の宮北英治氏が就任したと発表した。前社長の磯崎一雄氏は取締役に退く。宮北新社長は、600店舗体制の達成を踏まえ、「20年までに1000店舗体制としたい」とし、質も向上させるため「他社との差別化で〝人財〟をブランドに、プロモーション、システム、ネットワークの3つを強化したい」と今後の方向性を示した。
この中で「プロモーション」では、交通機関やスタジアム、ビルの壁面などを使い、より地域に密着した新たな広告戦略を始める。「システム」では、インターネットウェブ研修の新バージョンを来夏にリリースする。「ネットワーク」では、ベテラン社員を中心とした業務相談窓口を設置する。18年3月末までに650店舗まで増やす――などと掲げた。
これらをつなぐ人材育成については、「人の採用が本当に難しい時代に入った」と状況を認識し、採用マニュアルをブラッシュアップして引き続きFC店舗をサポートする考えを強調。「人を計画的に育成することが大事。小手先の方法では対処が難しく、現場の皆さんと一緒に考えていきたい」と協力を約束した。






















