空き家放置が2割 フジ総合G 調査
住宅新報 2017年4月18日 号 6面
成人男女を対象にフジ総合グループが実施した「空き家問題」に関するアンケート調査によると、約3人に1人が空き家を「持っている(持つ可能性がある)」が、今後の利用について2割以上の人が「そのまま」にすると回答。身近な問題として迫りながら、対策が講じられていない現状が浮かび上がった。
調査は16年10月から11月にかけて相続に関心のある20代~80代の男女を対象に実施。277人の回答を集計した。
調査によると現在、空き家を「持っていない(予定はない)」は65%で最も多い。ただ、「持っている(予定がある)」は33%を占め、その回答者に今後の利用を聞くと、「賃貸に出すなど不動産活用する」が32%を占めるものの、「そのまま」とする回答は24%にも上った。






















