紙上ブログ 不動産屋の独り言 389 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 かつてない最悪の客との闘い(4) 周囲も疲弊してきた
住宅新報 2017年2月14日 号 7面
家主さんと一緒に話を聞きに行った以前の管理会社の社長、「ああそうなの、おたくの物件に引っ越したの。いつの間にか夜逃げのように出ていってくれたので、ああよかった、これで縁が切れる、と喜んでたんだけど」と言っていて、もう関わりを持たなくてよくなって安堵しているみたい。
我が身が大切
男とは別件で裁判をやっていて、高裁まで行って勝訴したとか。更に何かで交渉をしようとしたら事務員さんから「殺されるからやめて」と止められたとか。そばで聞いていた事務員さんも否定しなかったから本当にそうだったんだろうけど、その社長の言ってることも、どこまでが本当なのかは疑わしい。妹さんも含めて、みんな「我が身大切」で、「情報は欲しいけど協力はしたくない」という姿勢だから。ま、そんなふうにいろんな人から怖がられている男だった。






















