振り込め詐欺防止活動 説明会に150人参加 マンション管理協
住宅新報 2017年2月14日 号 6面

多くの質問も出て、メモを取り熱心に聞く聴講者
マンション管理業協会は2月8日、高齢者に注意を促す役割を担う「振り込め詐欺被害防止アドバイザー制度」の説明会を東京都文京区のすまい・るホールで開き、協会員150人余が参加した。
同制度は警視庁が08年度にスタートさせた施策。マンションに居住する高齢者に対する声がけや情報の提供、注意喚起に取り組むことで、金銭を騙し取る特殊詐欺事件「振り込め詐欺」の被害を防止する。これまでに金融機関やコンビニなどに勤務する約2万3000人が受嘱されたアドバイザーとなって、ボランティアとして活動している。
管理業務では、日頃のあいさつや会話などで地域住民と接する機会は多く、高齢者とのつながりも深い。そうした不動産企業によるアドバイザーとしての活躍は、社会貢献活動になるものとして協会員の中で関心が増している。






















