賃経管理士協 経営管理士の国家資格化 実務検討が始動
住宅新報 2017年2月14日 号 6面
賃貸不動産経営管理士協議会は、「国家資格化実務検討会(仮)」を立ち上げ、3月6日に初会合を開く。ストックビジネスが注目される社会的な流れの中、その担い手の中心となる「賃貸不動産経営管理士」の国家資格化を目指し、7月末までに3回から4回程度の協議を重ね、一定の方向性を示したい考えだ。
フロービジネスにおける「宅地建物取引士」に対して、ストックビジネスでは相当する枠組みが現状ではなく、「賃貸不動産経営管理士」の国家資格化や法制化を急がれていることが背景にある。
この状況に追い風になる形で、国交省は、賃貸住宅管理業者登録制度の改正において貸主に対する管理の重要事項説明等での「経営管理士」の役割を明記し、登録業者による資格保有者の設置義務化などを行った。






















