長谷工コーポ 樹脂管用継手を開発 電気融着不要で時短
住宅新報 2017年1月3日 号 6面

樹脂(ポリエチレン)管用継手
長谷工コーポレーションはこのほど、クボタケミックスと共同で、マンションの共用給水管工事における配管接合に電気融着を必要としない「樹脂(ポリエチレン)管用継手」(写真)を開発した。
従来、ポリエチレン管の施工で行われていた電気融着を必要としないため、施工品質を安定化させることができ、接合時間も70%以上短縮させることができる。電気融着とは、電気による熱で継手部分の樹脂を溶かして一体化すること。
同継手は、メーターボックス内の共用給水管における施工検証も終えており、地震で生じるたわみなどに対しても安全であることが確認されている。今後、同社設計・施工の新築分譲マンションの事業主に積極的に提案していく。






















