創設から丸5年「賃貸管理登録制度」 未だ進まぬ登録業者数 制度改正、認知度高め促進へ
住宅新報 2016年12月6日 号 1面

丸5年が経過した賃貸住宅管理業者登録制度。認知度不足など問題はまだまだあるものの、改善に向けた取り組みは行われている(写真はイメージ)
「3871業者」という数字を見れば、かなりの業者数とも取れるが、国土交通省の推計によれば全国の事業者数は3万2000社あまりとされる。つまり10%強にすぎない。
「パーセンテージがどこまで上がれば、という見込みは頭にない。あくまで登録は全事業者が対象」という国交省では、こうした現状の改善も含めて、今年の9月1日から同制度改正を施行した。
制度運用から年月が経ち、その枠組みをよりしっかりとしたものにすると共に、登録制度自体の認知度を高めて、更に未登録の事業者に「登録しよう」と思わせる仕組みもそろえた。






















