民泊で勉強会を実施 「意思表示を明確に」 マンションコミュ研
住宅新報 2016年11月1日 号 6面

講演する飯田勝啓氏
マンションコミュニティ研究会は10月20日、東京都中央区の月島区民館で民泊に関する勉強会を行った。
講師を務めたマンション管理士の飯田勝啓氏は、民泊の実態として、対象となりやすいマンションの特徴やマンションごとに異なるオートロックの通過方法などを説明。
民泊を制限する場合、「事前対応」として、管理規約で制限する際の具体例などを紹介した。また、「日常管理での監視」として、物件を特定するため、管理組合、管理会社、組合員が一体となって状況証拠を積み上げることが重要と指摘。更に、「発生時の対応」として、それぞれの段階における具体的な対応策を示した。飯田氏は、「管理組合として、民泊禁止の意思表示を明確に表明し、規約・細則等で規定し、所有者、居住者への禁止事項の周知が必要。手遅れになる前に対策をとるべき」と訴えた。






















