成約、6カ月連続減 アットホーム調べ 首都圏8月賃貸
住宅新報 2016年10月18日 号 7面
アットホームの調査によると、8月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万4271件で、前年同月比10.8%減となり、6カ月連続のマイナスとなった。2カ月連続全エリアでの減少となったが、埼玉県は2カ月とも前年増の反動であって、他エリアに比べ堅調。また、郊外エリアでの増加が目立つ新築アパートでは、シングル向きが同2年8カ月連続増と好調に推移している。東京23区は6557件で、同12.3%減と同6カ月連続の減少。千葉県は同3カ月連続、埼玉県は同2カ月連続の減少、神奈川県も減少した。
成約数を区域別に詳しく見ると、東京都下は1072件で同15.1%減。神奈川県は3653件で同7.9%の減少。埼玉県は1559件で同5.2%減。千葉県は1430件で同13.4%減となった。
平均成約賃料は、新築マンションが10.78万円(同3.3%上昇)、中古マンションが8.85万円(同0.8%下落)、新築アパートが7.75万円(同2.3%下落)、中古アパートが6.16万円(同1.8%上昇)だった。






















