日管連 適正化診断〝S評価〟で優遇金利 専有部リフォームも適用
住宅新報 2016年9月13日 号 6面
日本マンション管理士会連合会はこのほど、イオンプロダクトファイナンス(東京都千代田区)と合意し、同連合会が行う「マンション管理適正化診断サービス」に関する新サービスを発表した。
「マンション管理適正化診断サービス」で最高のS評価を受けたマンションの管理組合が、共用部分の修繕工事で資金の借り入れを行う場合、イオンプロダクトファイナンスから優遇金利で借り入れをすることができるようになった。また、共用部分の修繕工事だけでなく、区分所有者が専有部分をリフォームする際も優遇金利での借り入れができる。
共用部分工事に関する借入金利は、通常1.95~2.65%のところ、全期間固定で1.55%。イオンプロダクトファイナンスは、管理組合と約3000件の取引実績があり、専門スタッフが対応する。また、専有部分のリフォームローンについては、全期間固定で1.8%となっている。
同連合会は診断サービスを進めることで、「管理組合による共用部分等の維持管理の円滑化と、当該マンションの専有部分の資産価値向上に寄与していく」としている。






















