区分所有解消など検討 老朽化マン対策会議が総会
住宅新報 2016年7月5日 号 6面
研究者・有識者と関連事業を営む企業などで構成する「老朽化マンション対策会議」は6月27日、東京都千代田区の全国町村会館で16年度通常総会を行った。
16年度は、引き続き区分所有関係解消制度の充実をはじめとする老朽化マンションの対策を求め、併せてリノベーションなど既存建物の再生活用やマンション再生事業のファイナンスなどについて検討を行っていくことが了承された。
総会終了後、同会議の幹事長で、政策研究大学院大学教授の福井秀夫氏は、「マンションの建替え制度や敷地売却制度は十分に活用されていない状況だ。制度がうまく活用されるように皆さんと力を合わせていきたい」と話した。






















