ライオンズ港北ニュータウンローレルコート 生態系イベント開く 住民300人超が参加
住宅新報 2016年7月5日 号 6面

イベントでメダカを放流する様子
神奈川県横浜市に立地するライオンズ港北ニュータウンローレルコート管理組合(221戸)はこのほど、同マンション敷地内で生物多様性保全への取り組みの一環として「ビオトープ・ふれあいの森生態系イベント」を開催した。
イベントには入居者300人超が参加。敷地内に設置されているビオトープ(生物生育空間)にメダカを放流し、エントランスラウンジでは冷房代節約や環境向上に役立つ「グリーンカーテン講座」が行われた。
同マンションでは、ビオトープや遊歩道が敷地内に設置されているだけでなく、中庭や緑道に約3700本の植栽が設置されている。駐輪場の屋根などを可能な限り緑化し、敷地緑化率を3割以上に高めている。また、ビオトープなどに対する様々な取り組みが評価され、いきもの共生事業推進協議会から、「いきもの共生事業所認定」を取得している。同管理組合では、「ビオトープ担当理事」を選任。専門家による植栽とビオトープの環境調査や協働巡回に同行し、翌年の維持管理を設定している。
同イベントには、生態系イベントをサポートする会社としてランドスケープ・プラスのほか、管理会社の大京アステージ、売主の大京が、イベントサポーターとして参加した。






















