MKS総会 修繕履歴を重説事項に リノベ対応で研修も
住宅新報 2016年6月14日 号 6面

あいさつする坂倉会長
マンション計画修繕施工協会(MKS、坂倉徹会長)は6月8日、東京・大手町の大手町サンケイプラザで定時総会を開き、15年度決算、入会金・会費の改定などを承認した。
坂倉会長は冒頭のあいさつで、16年度の活動として、コンプライアンスの強化、社会保険未加入対策、ヴィンテージマンションプロジェクトの推進、内装リノベーション事業の検討、超高層マンション改修マニュアルの作成、労働者不足への対応などへの取り組みを訴えた。特にヴィンテージマンションプロジェクトの推進について、「同プログラムの一環として、長期修繕計画に基づき、きちんと修繕しているマンションが評価されるため、工事履歴を中古マンション販売時の重要事項説明項目とすることについて、検討を進めていきたい」と話した。
また、専有部のリノベーションが増加していることに対応するため、「我々も共用部だけでなく、専有部の内装工事も手掛けていく必要がある。内装工事の研修も実施していきたい」と話した。






















