MKS 第6回マンションクリエイティブリフォーム賞 「生産性プロセスに焦点」 3物件が受賞
住宅新報 2016年5月24日 号 6面
マンション大規模修繕工事を専門とする全国の企業が結集して発足したマンション計画修繕施工協会(MKS)はこのほど、第6回「マンションクリエイティブリフォーム賞」の審査結果を発表した。
今回は3物件が同賞を受賞。(1)メゾンドール多摩川改修工事(給水・屋上・エントランス・サッシ)、(2)長峰ビル大規模改修工事、(3)トーカンマンション王子耐震改修及び大規模修繕工事が受賞した。
同賞審査委員長で、東洋大学理工学部建築学科教授の秋山哲一氏は、「マンションとしての機能や性能を維持・向上するための提案だけでなく、施工者の立場から建築生産性プロセスに焦点をあてた創意工夫や提案が見て取れたことが印象的だった。建築現場担当技術者などの高齢化及び減少をいかに食い止めるかが業界にとっても喫緊の課題だ。多能工活用による生産性向上の取り組み、女性技術者活用によるきめ細かい現場管理など、様々な工夫を積極的に公開し、マンションリフォーム業界共有のノウハウとして蓄積していきたい」とコメントしている。























