紙上ブログ 不動産屋の独り言 346 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 駐車場を探すお客さんとのやり取り 失敗重ねたからこそ、夢を応援
住宅新報 2016年4月5日 号 7面
そろそろ店を閉めようか、と思っていた頃になって駐車場を探すお客さんが来店した。服装の感じはチャラく、髪は金髪。年齢は38歳とのこと。
雰囲気的に、(うわぁ、相手したくないな)と思っていたが、話をしてみると意外に堅実で苦労人であった。実は4カ月ほど前の夜、滞納家賃の取り立てで帰りが遅くなり、午後9時近くなって帰宅する途中、実に清楚で美しいお嬢さんが2人、ティッシュ配りをしていたのだが、そのガールズバーの経営者だった。駐車場は車で通っている従業員のためのもの。






















