リブラン 楽器演奏賃貸マンション 遮音性能を更に向上 アンサンブルも可能に
住宅新報 2016年2月23日 号 7面
楽器演奏可能なマンション「ミュージション」を展開しているリブランはこのほど、これまで以上に遮音性能を高めた賃貸マンション「ミュージション野方brio」(東京都中野区)の入居者募集を開始した。
同社はこれまでも、「24時間」楽器演奏できる遮音性能を確保したマンションを供給してきたが、今回は「遮音性能D|85」を達成したことで楽器のアンサンブル(合奏)演奏も可能にした。「D|85」とは、周波数500ヘルツで音圧レベルを85デシベル落とす遮音性能を意味する。例えば、ピアノの平均音圧レベル95デシベルが隣室で10デシベルとなる遮音性能だ。「木の葉の触れ合う音」「置き時計の秒針の音」が20デシベルとされているため、隣室のピアノ音がこれらの半分の音になるわけだ。
同社では9棟・222戸の「ミュージション」を供給してきたが、入居率97.7%(217戸入居・2月7日時点)を確保するなど好調だ。賃料についても周辺相場の約1.3倍以上を設定している。今回の「野方」は、演奏バリエーションが更に豊富に楽しめる物件として注目されそうだ。























