東急電鉄 駅前に〝コミュニティ〟賃貸 梶が谷で66戸 屋上は地域住民に開放
住宅新報 2016年2月2日 号 7面
東急電鉄は2月1日、〝コミュニティ形成〟をテーマとした賃貸プロジェクト「スタイリオ梶が谷」をオープンした。
川崎市高津区の東急田園都市線梶が谷駅徒歩1分に立地。同社保有の鉄道用地を有効活用した賃貸住宅だ。分譲住宅を供給する議論もあったようだが、街全体のコミュニティ形成を考えた場合、自社で所有・運用したほうが得策だと判断した。同社20棟目の「スタイリオシリーズ」として開発した。「駅前のシンボリックな建物になれば」(同社)としている。
敷地面積2927m2、7階建ての建物。住宅棟(66戸)と商業棟(8区画)に分けた。商業棟では、より多くの地域住民が建物を利用できるテナント構成を企画。「保育所」「クリニックモール」「老人デイサービス」「コンビニエンスストア」などを誘致した。保育所とデイサービス利用者との間で、様々な交流を促す企画も立てるようだ。























