弁護士会と初の協定 民暴事案連携で 埼玉宅協
住宅新報 2015年12月15日 号 7面

協定締結の様子
埼玉県宅地建物取引業協会(三輪昭彦会長=写真(右))と埼玉弁護士会(石川秀夫会長=写真(左))はこのほど、暴力団など反社会的勢力による民事介入暴力事案に対処するため協定を締結した。県協会が弁護士会と協定を締結するのは今回が初めて。
埼玉弁護士会は、不動産に携わる埼玉宅建協会の会員とその顧客から、民事介入暴力に関する無料相談を行い、事案に対処する。反社会的勢力は組織活動を行う上で、活動拠点となる事務所を必要とする。同弁護士会は、その最前線で実務を行っている同協会との連携に着目した。
無料相談を通じて寄せられた情報や解決に向けて取り組んだ事案は両団体で共有・研究し、更に効率的な連携の在り方と解決方法を模索していく。






















