前年比で再び減 首都圏9月の賃貸成約数 アットホーム調べ
住宅新報 2015年11月10日 号 7面
アットホームの調査によると、9月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万8907件で、前年同月比3.0%減となり、2カ月ぶりの増加となった先月から再び減少した。マンション、アパート共に減少。堅調に推移していた東京23区で、マンションは増加したもののアパートが6.2%減と大幅に減少したことなどによるもの。
平均成約賃料は、マンションは新築・中古共に上昇、アパートは新築は下落したが、中古は上昇となった。
成約数を区域別に見ると、東京23区は8648件で前年同月比0.4%減となり、4カ月ぶりの減少。東京都下は1503件で同8.4%減。神奈川県は4676件で同9.8%減。千葉県も1880件で同0.9%の減少だった。一方、埼玉県は6カ月連続の増加(2200件、同5.2%増)となった。






















