貯水槽管理のランク制度 参加しやすい形に見直し 全国給水衛生検査協
住宅新報 2015年11月10日 号 6面
マンションや老人福祉施設などの貯水槽水道の管理状況について任意の格付けを行っている全国給水衛生検査協会(奥村明雄会長)はこのほど、15年度第1回ランキング表示制度運営委員会を開き、事業計画を決めた。全国展開4年目だった昨年度、参加が51施設と前年実績を下回ったことに伴い、制度を見直すことにしたもの。
具体的には、施設や検査機関がより参加しやすい形に改めて取り組む。事業の実施時期は11月から来年3月までの5カ月とした。管理優良施設にSマーク、管理適合施設にAマーク認定を行う同制度の普及を図るため、パンフレットを作成し、関係官庁、地方公共団体、水道事業体などに配布していくほか、普及のためのシンポジウムも開催する予定だ。






















