大成有楽不動産 「そなエール」セミナー実施 自助の重要性説明 「防災対応で差別化狙う」
住宅新報 2015年9月22日 号 6面

セミナーではグループに分かれ実際に温かい非常食の調理と試食も行った
大成有楽不動産の管理物件で東京都江東区に立地する「オーベルグランディオ砂町水辺公園」(05年6月竣工)は9月13日、「そなエール」セミナーを開催した。
災害への備えについて、「自助の学習」のほか、防災備蓄食の調理体験と試食、防災教育ゲームの実施、防災備蓄品の紹介などを行った。
同社マンション管理部住生活総合サービス室で防災士の資格を持つ谷田海誠仁氏が講師を務め、「被災者のアンケート結果として、災害時の対応には自助・共助・公助があり、実際の対応の比率は、自助が7割、共助が2割、公助が1割だった」と紹介。事前の準備や、災害時に自らがケガをしないことなど、自助の大切さを訴えた。更に、「人間は体温が低下すると免疫力も低下するため、災害時も温かいものを食べることが重要」と指摘した。






















