地域密着探訪 ERA山信不動産(神奈川県相模原市東橋本)
住宅新報 2009年7月21日 号 4面
連載: 地域密着探訪
業績は「信頼」の表れ
1級建築士でもある中山在根(ありもと)氏が、ERA山信不動産の社長に就任して3カ月。父である前社長の忠信氏(現取締役)から正式に引き継ぎ、この春新たなスタートを切った。欠陥住宅などの社会問題を踏まえ、忠信氏は「(不動産会社にとって)住宅に関する専門知識の重要性が今後ますます高まる」と指摘し、このタイミングでの世代交代を決断したと話す。
主力とする売り建て分譲事業では、土地購入から引き渡し後のアフターフォローまでの一連の流れをカバーする。建築の設計及び施工は、在根氏が社長を兼務する「ヤマシン建築設計」が手掛ける体制だ。同社は「建物に対する責任を持つべき」という忠信氏の強い考えの下で、関連会社として設立された。年間約40棟のペースで分譲物件のすべてを同社が施工しており、その実績は延べ600棟を超える。






















