「地域一番物件を目指す」 ミッドガーデン赤坂氷川管理組合 資産価値向上への取り組み 仲介会社に〝説明会〟 中古販売時、PRの一助に
住宅新報 2015年7月14日 号 6面
「マンションは管理を買え」という言葉がある。しかし、中古マンションの価格は、立地や築年数などの影響が大きく、管理の質の高さは中古価格に反映されにくいのが実態だ。人口減少、空室化など、様々な懸念材料もある中、自ら資産価値向上の取り組みを進め、仲介会社に対しアピールする先進的な管理組合も存在する。
東京都港区赤坂に立地する「ミッドガーデン赤坂氷川管理組合」(全135戸・13年4月入居開始)はこのほど、同物件エントランスホールで資産価値向上に対する取り組みについて不動産仲介会社に対し、説明会を実施した。
管理組合理事長の山崎武司氏は説明会の趣旨を「当マンションの一住戸が売りに出された際、管理組合が実施している様々な資産価値向上への取り組みや最新情報が広告に掲載されず、残念な思いだった。自慢の冬季イルミネーションの写真はなく、販売時のパンフレットにある古い写真が使われていた。資産価値を向上させるためには、取り組みを行うだけでなく、仲介会社を含むマンションに関わるすべての人に情報を発信する必要があると感じ、説明会を実施した」と説明した。























