市況堅調も賃料下落続く ハウスメイト春調査 契約、売上は増加
住宅新報 2015年5月26日 号 6面
ハウスメイトパートナーズはこのほど、直営店142拠点とネットワーク加盟店107店舗を対象に、15年春の賃貸仲介市況アンケート結果を公表した。
それによると、市況全体は概ね堅調で、昨年と比べて契約件数、仲介売上高は共に増加傾向だった。タイプ別に見ると、ファミリー向けが前年並みで現状維持、単身者向けは全国的に主要顧客である学生が大きく減少したが、一般顧客が学生の減少分を上回る伸びだったという。また、1件当たりの成約賃料は、都心の人気エリアや再開発地区を除いてほとんどのエリアで減少傾向となった。
なお、法人企業の社宅需要は、全国的には微増であるものの、一部の地方都市では大きく減少したようだ。






















