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スタンダード会員限定東京ディフェンス 大井町で新築シェアハウス 天井高3メートル確保 スペックで差別化

住宅新報 2015年4月21日 号 6面

管理(賃貸・分譲)

 賃貸管理の東京ディフェンス(東京都品川区)は、同社3棟目のシェアハウス「クランテラス品川」を開発中だ。JR京浜東北線大井町駅徒歩9分に立地する新築物件で、総戸数41戸。全居室の天井高を3メートル確保するほか、リビング天井高も4.65メートル、エントランスは9メートルの吹き抜け空間とする。また、防音対策もしっかり施すなど、「建物自体のスペックで差別化を図りたい」と同社では話している。竣工は7月末、入居開始は9月からの予定。家賃は7万8000円程度を想定している。

 同社はこれまでに、「クランテラス久が原」(東京都大田区、総戸数62戸)、「クランテラス溝の口」(川崎市高津区、総戸数45戸)の2物件のシェアハウスを供給。両物件ともリノベーション物件で、稼働率はそれぞれ100%と98%。同社スタッフと入居者が「LINE」でつながり、良好なコミュニケーションを構築できていることが高稼働の秘訣だという。「生活上のささいなことであっても、それを発信できる(伝えることができる)場があるため、ストレスを溜めることなく過ごせているのではないか」(同社)。また、グループ会社のネットワークを使い、週5回の清掃など充実した運営体制も入居者には好評のようだ。

 同社では、今回の新築物件と最寄り駅が同じである大井町駅徒歩7分の場所に、第4弾となるシェアハウスを供給予定だ。既に土地も手当てできており、時期を見て事業化に踏み切る考えだという。

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