競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定都宅協都鑑定協 中古流通拡大で協定 「都民の利益につながる」

住宅新報 2015年3月3日 号 6面

管理(賃貸・分譲)
都宅協会長の瀬川氏(左)と都鑑定士協会長の稲野邉氏

都宅協会長の瀬川氏(左)と都鑑定士協会長の稲野邉氏

 東京都宅地建物取引業協会(瀬川信義会長)と東京都不動産鑑定士協会(稲野邉俊会長)はこのほど、中古住宅流通活性化をメーンとする共同事業・研究等に関する協定書を締結した。まずは1年間、「住宅ファイル制度」の実現に向けた共同研究や研修会などを行う。

 締結式の席上、都宅協の瀬川会長は、「4月からの『宅地建物取引士』への名称変更に伴い、不動産事業者が背負う責任は増大する。中古流通拡大は責任を持って取り組むべき事業だ。鑑定士協会と情報交換を通じて更に協力を深めることが、ひいては都民の利益につながることになる」と語った。鑑定士協会の稲野邉会長も、「お互いの知見を出し合い、中古流通を活性化させることが都民の利益につながる」とした。

 共同事業・研究していく内容の一つである「住宅ファイル」は、日本不動産鑑定士協会連合会が提唱しているもの。中古流通活性化の一助として、第三者の各専門家の統一された調査内容と標準フォームによる調査報告のスキームだ。住宅の品質や価格の根拠などを説明することで、買い手の中古住宅購入に対する不安を取り除くことを目的とする。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス