違反広告物取締り 宅協と全日が協力 大阪で取り組み
住宅新報 2015年1月6日 号 6面

宅建・全日合同かたづけたい
大阪府宅地建物取引業協会と全日本不動産協会大阪府本部は14年12月19日、大阪市内の主要幹線道路の一つ谷町筋(谷町9丁目から阿倍野駅周辺)において、電柱などの張り紙(違反広告物)を取り締まることを目的とした「宅建・全日合同かたづけたい」を開催、約40人が参加した(写真)。
今回の活動は、大阪宅建3支部(なにわ阪南、なにわ南、なにわ東)と全日大阪なにわ南支部が共催する形で実施。初めての4支部合同開催となった。2組に分かれて、同筋両側に点在する電柱や壁などを約1時間巡回した。
参加した高尾義弘なにわ阪南支部長は、「電柱の張り紙はほとんどなく、改善されているように思う。しかし、歩行者と自転車の接触事故が社会問題化しており、その要因の一つとして視界の妨げとなる歩道上の立て看板や商品陳列台、自転車が目につく。これからは大阪市の住みよいまちづくりの実現に向け、行政機関と協働して啓発などに取り組み、違反広告物のない環境づくりを目指したい」と述べた。






















