14年・カンファレンスを開催 不動産競売流通協会 会員580社で増加基調
住宅新報 2014年12月16日 号 6面

東京港区内のホテルで開かれたカンファレンス。来年は更に活動を活発化させる
不動産競売流通協会(FKR)はこのほど、全国の会員を対象にした年に1度の大会「FKRカンファレンス2014」を東京都港区内のホテルで開催した。
同協会の会員数は580社で増加基調にあり、14年は関西支部、関東支部、九州支部などエリア拠点を新たに設けたことから、今回は支部ごとに活動報告がなされた。青山一広代表理事は、「やる気のある不動産会社の方々に入会してもらいたい。厳しい経済環境が続いているが、他社との差別化として競売を扱えるようになってもらえればと思う」と語った。来年1月には、沖縄支部と中部支部が新たに立ち上がる予定だ。
また、12月7日に行われた「競売不動産取扱主任者」資格試験について、「金融機関からこの資格に対する認知度も高まり、(資格を保持しているということで)銀行から直接債務整理の案件をもらうことができたと報告する会員が増えている」と話した。






















