『女性活用』は会社の業績アップのため 経営トップが対談 さくら事務所が開催
住宅新報 2014年11月18日 号 6面

「女性の働き方」をテーマに語る大西氏(左)と堤氏
さくら事務所はこのほど、「これからの女性の働き方」をテーマに、同社社長の大西倫加氏とキャリア・マム代表取締役の堤香苗氏による対談を行った。
女性の社会参加支援のソーシャルマーケティングを展開する堤氏は、「『マネジメントの上で男性は扱いやすいが、女性は扱いにくい』などといったことではなく、会社全体の売り上げや利益を第一に考えた人材活用が必要」と語り、〝女性活用ありき〟ではなく、会社の業績アップを考えた場合に女性の力が必要かどうかを考えることが重要と言及。大西氏は、「日本の産業の主流がサービス産業となっている今、サービス内容を多様化していくことが求められている。そのためにも、女性だけでなくシニア、外国人など様々な人材のアイデアが必要になる」と語った。
また、大西氏は、「今の若い女性は、ライフイベントに対して対応できる働き方を、企業側がどの程度用意しているかについて重視する傾向がある」と述べ、「子育てなどどうしてもキャリアをペースダウンしなければならないときに、様々な選択肢を当社では用意している。例えば、時間だけでなく在宅勤務など場所も含めた〝フル・フレックス〟の導入もその一つ」と取り組み状況を説明した。






















