物件検索、スマホ利用が大幅増 20代以下はPCを逆転 サイト事業者連絡協が調査
住宅新報 2014年11月11日 号 6面

物件検索の際の利用機種(年代別)(グラフ、上からパソコン、スマホ、タブレットの順)
不動産情報サイト事業者連絡協議会が実施した調査によると、物件検索の際にパソコンを利用する人が年々減少する一方、スマートフォンの利用割合が大幅に増加していることが分かった。
今回の14年調査では、パソコン利用者の割合が80.2%と前年比11.5ポイント減少したのに対し、スマートフォンは前年を22.5ポイント上回る53.4%に上った(複数回答)。12年から14年までの3年間の推移を見てみると、パソコンは96.4%→91.7%→80.2%と減少基調で、スマートフォンは15.2%→30.9%→53.4%と年々大幅に増加している。
年代別に見ると、20代以下のスマホ利用が72.9%で、パソコン(70.1%)を上回った。前年と比べて、スマホは18.8ポイント増加し、パソコンは14.4ポイント減少した。また、30代のスマホ利用は58.8%(前年35.2%)でパソコン利用は81.0%(同92.1%)、40代については、スマホ利用が36.2%(同16.4%)、パソコン利用が83.9%(同94.6%)となった。売買・賃貸別では、賃貸のスマホ利用が売買を15.5ポイント上回る結果となった。






















