紙上ブログ 不動産屋の独り言 273 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「家賃滞納者の勝手な言い分」 無責任さに厳しく対応
住宅新報 2014年10月21日 号 6面
長く当社の管理物件に住んでいる男がいる。入居時には結婚していたが、やがて離婚して子供は奥さんが引き取り、一人で残っていたのだが、それまではきちんと払っていた家賃も滞納気味になる。
家主さんから「催促してほしい」と当社に依頼があった。現在は地方に赴任していて、部屋はそのまま借りているが更新契約にもすぐには行けない、とのことで、東京に帰ったら寄ってくれるハズが無しのつぶて。
先日、家主さんから通帳のコピーが届いたのだが、遅れは半年分以上になる。実は、家主さんはご主人も奥様も最近相次いで亡くなられている。






















