全宅連、「不動産の日」でセミナー 消費者に「理想の住宅」 中古流通など辰巳啄郎氏ら語る
住宅新報 2014年9月30日 号 6面
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と全国宅地建物取引業保証協会はこのほど、東京・新木場の木材会館で、「9月23日」の「不動産の日」に合わせて一般消費者を対象としたセミナー「理想の住まいの見つけかた」を開催した。約300人が参加した。
セミナーでは、全宅連の阪井一仁人材育成委員長のほか、俳優の辰巳啄郎氏、ジャーナリストで雑誌編集を手掛ける井形慶子氏によるパネルディスカッションなどが行われた。司会は、スポーツジャーナリストでTOKYO FMのラジオ番組「中西哲生のクロノス」のパーソナリティーである中西哲生氏らが務めた。
阪井氏が、「中古住宅を購入してリフォームする事例が非常に多くなっている」と現在の住宅事情を伝えたところ、辰巳氏は、「やはりそうですか。ようやくそのような時代になりましたね」と反応。井形氏は、「今後は少子高齢社会による相続となるため、古さを我慢すれば立地のよい相続物件がどんどん市場に出てくるだろう」と話した。























