無料で自由に壁紙変更 好きな風景、データ対応 ワンルーム開発のPLS
住宅新報 2014年9月30日 号 6面
投資用ワンルーム開発を手掛けるPLSプレセデンシャル(東京都渋谷区、國師康平社長)はこのほど、新たなマンション居住者に対し、壁紙の一面をオリジナル仕様にできるサービスを無料で始めた。
バスや電車のラッピング広告を手掛ける企業と提携。居住者は、お気に入りの画像データやプリント写真を持ち込むだけで、自分好みの壁紙にすることができる。「セピア加工」なども可能だ。壁全面や天井を含めた部屋全体の対応もでき、その場合は一面分を差し引いた負担となる。また、退去時の張り替え費用はかかる。
東京都北区で開発した同社初の自社ブランドマンション「プレセダンヒルズ王子神谷駅前」(総戸数24戸)でサービス開始。1室をモデルルームにし、壁一面をイタリアの街並みへと変更した。また、東京都江東区の「プレセダンヒルズ住吉」でも同じサービスを受け付けている。
同社は10年設立の企業で、これまでは買取再販事業を主力としていた。今後は投資用マンション開発を軸にサブリースも手掛けるため、入居率アップの差別化策として今回の壁紙サービスを始めた。同社では、「プレセダンヒルズといえば、『壁紙を自由に変更できるオリジナリティの高いマンション』と認識していただけるように、積極的に展開していきたい」と話している。
























