東京圏家賃相場 横ばい傾向続く マンションは小幅上昇 〝リノベーション〟に活路も 本紙調査
住宅新報 2014年7月29日 号 1面
今回の調査で特徴的なのは、地域的な上昇・下落がなく、地域の中のある特定場所のみで上昇や下落があること。例えば、京王井の頭線の久我山はワンルームで3%以上の上昇、京王線の聖蹟桜ヶ丘では1LDKから2DKタイプで7%以上の上昇だが、一方で、仙川はワンルームで2.6%の下落となっている。エリアや路線だけで家賃が設定される時代ではなく、物件自体の魅力などが重要になっているようだ。
アパートは、1Kから1DKタイプで、6万2082円と前回調査に比べ、0.04%下落。2DKタイプで8万5027円と同0.19%下落したが、ほぼ横ばいと言っていい数字だった。
「物件余り」の状況も























