紙上ブログ 不動産屋の独り言 260 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「感じのいいカップルに紹介できず」 罪滅ぼしに食事を奢る
住宅新報 2014年7月15日 号 6面
立川のNPO法人に就職が決まったという京都の学生さんから部屋探しの依頼を受けた。
あらかじめ希望を伺っていて来店日時に合わせて候補物件を検索すると、出てきた部屋は24室。その内、管理会社が良心的でない部屋や、どんな部屋か私が知っていて、お勧めできない部屋を削除していくと残ったのは4件。あまり数を見すぎても迷いが生じるだけだし、少なすぎても納得しにくいもの。4件くらいがちょうどよい、と思っていたので、物件情報をプリントアウトしてお客さんの来店を待った。
勤め先の紹介で






















