紙上ブログ 不動産屋の独り言 253 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「入居者が亡くなったのに……」 ハートのない家主の対応
住宅新報 2014年5月27日 号 6面
以前の話になるが、貸家を借りていた家族のご主人が急死して、私に奥様から「娘と2人ならこんなに広い家は必要ないから、もっと安いところを探してもらうか、家主さんに家賃交渉していただくことは可能でしょうか?」と相談があり、相場より高めの家賃であったにもかかわらず、家主は「下げるつもりはない。出て行ってくれるならありがたい」と言って応じなかったし焼香にも行かなかった。何もトラブルを起こしていないのに、である。
娘さんから連絡
今回、似たようなことがまた起きた。ある2DKのアパートを新築時から2部屋借りていた家族の奥様が亡くなった。娘さんから私に連絡があった。






















