東急リバブル オーナー向けモデル開設 改修前後の比較可能
住宅新報 2014年3月4日 号 6面

大修繕の参考にするため補修工事を行ったエントランス
東急リバブルはこのほど、賃貸事業本部のサービスとして、賃貸マンションのオーナー向けにリニューアル前後のモデルルームを開設した。
オーナーに改修の提案をする際、その効果を体感してもらう狙い。大規模修繕工事の参考になるよう、エントランスや階段など共用部の一部塗装・補修工事も同時に行った。
同社が1棟ごと管理運営を受託する賃貸マンションの3戸を借り上げ、2戸の内装をリニューアル。ファミリー、DINKSとそれぞれ異なる仕様に仕上げた。もう1戸はハウスクリーニングなど最小限の工事にとどめ、同一物件内で改修前後を比較できるようにした。物件の築年数は25年。
同社は、首都圏で約1万5000戸の賃貸物件の管理運営を受託している。築年数を経て改修が必要な物件が増加傾向にあるといい、モデルルームを通じて、空室解消や入居期間の長期化を促す改修をオーナーに働きかける方針だ。
モデルルームの所在地は、神奈川県横浜市青葉区藤が丘1の16の32藤が丘音羽ハイツ内。東急田園都市線藤が丘駅から徒歩3分。






















